京都八幡木津自転車道 45㎞(木津→嵐山:北向き) 後編(御幸橋→嵐山) 京都 Twitter Facebook はてブ Google+ Pocket LINE 2020.12.052021.01.08 スポンサーリンク 前編(木津→御幸橋)はこちら 木津川御幸橋の西側を北上。タイル張りの広い歩道が両側にある。 木津川御幸橋と淀川御幸橋の間の反対車線側ににさくらであい館がみえてくる。休憩所として利用できる。さくらであい館の向かい(左手)の土手下に無料駐車場(9:00-17:00)があり、ツーリング拠点としての利用可能。 木津川御幸橋を渡ると、続いて淀川御幸橋を渡る。 25.6㎞ 地点 淀川御幸橋を渡ったところで土手沿いの道へ左折する。 左折後土手道をすすむ。 200mほど進むと、道なりに鋭角の右折 右折後、自転車専用道となり桂川東側を北上する。 26.3㎞地点 京治バイパスと交差のため右下へ降りる。 高架をくぐる。 交差後すぐ土手道に上る。 土手道に復帰 27.8㎞地点 鋭角に左折し土手内に降りる。直進しても問題ないが、この先の信号のない交差点を横断しないといけない。交通量が多いので下に降りて立体交差したほうが良い。 間違えて土手内におり損ねて、交差点を横断することに… 交差点を超えてすぐ、先ほどの分かれた土手内の道と合流する。 その後3キロほど快適な道が続く 31.3㎞地点 京都外環状線と立体交差。 歩道・自転車道も交差するので、スピード注意 その先、若干道幅が狭くなるので走行注意。策があるので少し圧迫感がある。 33㎞地点付近 快適路が続く 33.4㎞地点 道路と交差するため左下へ 交差後、Uターンして見えている橋の北側を渡って西方面へ行く。 道路をくぐってすぐ右上へ 上ったところでUターン 道路(橋)北側の歩道に入るため右折 橋を2つわたる。1つ目の橋。 1つ目の橋を渡り終えたらすぐ2つ目の橋が見えてくる。 2つ目の橋 橋を渡ったところの信号を直進 信号から100mほど歩道を走行 バス停を超えて、3つ目の橋の手前を右折。 車道の右側の自転車道を走行 34.4㎞地点 名神高速と交差 車道と並走でトンネルをくぐる トンネルを抜けると今度は一般道と立体交差のため少し上る 一般道の上を通過する。 35.5㎞地点 土手道に復帰 祥久橋と交差のため右下へ 車道と別のトンネルで交差 交差後すぐ土手に復帰 その後すぐ、土手右下へ この先道幅が狭いので注意。土手道を行ってもいい。 少しアップダウンもある 道幅がせまい 36.3km地点 土手道と合流 車道と並走 その後、車道と交差して久世橋交差のため左下の土手内へおりる 久世橋と交差 交差後すぐに、土手道に復帰。嵐山まで9.0㎞の道標。 その後1.5㎞ほど快適路が続く 33.7㎞地点 新幹線とJR線と交差 新幹線の高架をくぐる その後すぐJR線と交差 37.9㎞地点 分岐した支流を渡るためにこの先の橋を左折。 橋通過後、道なりに右へカーブする 1㎞ほど桂川 土手道を走行。 38.8㎞地点 八条通 桂橋手前を左にUターンして土手内におりる Uターンして土手内へ 降りたところで再度右へUターン 橋の手前を道なりに左折 すこし橋と並走 道なりに右折して北を目指す その後土手内を1㎞ほど走行。 途中、阪急電車と交差する。 40.0㎞地点 土手道に復帰し、国道9号の西橋(南側)を渡る 国号9号の手前で左折し、橋へ 橋を渡る。少し狭いので注意。 橋を渡り終えたところで、鋭角に左折(左Uターン)。対向車に注意。 Uターン後、矢印に従い左折 9号線と立体交差 1㎞ほど畑の中を走行 41.5㎞地点三叉路を矢印に従い右折。 その後すぐ、道なりに左折し、橋の下へ 橋をくぐる。 数百メートル川沿いを走行。 41.9㎞地点 車道と合流し右折 自転車道と車道が並走。1㎞弱走行。 42.5㎞地点 橋をわたるために車道と交差し、その後すぐ右折 車に注意して横断 橋を渡りすぐ右折 道なりに走行 少し狭いので対向車に注意 土手道を1㎞弱走行する。 四条通と交差するため右下へ。あと2.0㎞の道標。 四条通と交差 公園内を走行 43.7㎞地点 車道と合流 43.9㎞地点 右方向へ。土手内へ。 公園内を走行 ゴールが見えてきる。 45.0㎞地点 ゴール。京都八幡木津自転車道の起点の道標。この先、自転車走行禁止、ここから自転車は押しましょう。右手にいくと渡月橋。 渡月橋が見えてくる。
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